2007年11月07日

すぐれものBBカード

児童英検が終わりましたので、
また通常のレッスンにもどりました。
再びBBカードの出番です。
BBカードとは、64枚の絵カードに
センテンスカードがついているものです。
トランプのようにカード遊びをしながら
英文を暗唱
していきます。
これがなかなか便利な教材で、
子どもたちは、すぐにいくつもの英文が言えるようになります。
以前、英文をまるごと覚えているので
文法の知識なく、文の構造がわかる、
というお話をしましたが、
それはすべてこのBBカードのおかげです。
もちろん、これだけではなく
そのほかの、練習も必要ですが
大きな土台を作っていることは確かです。







2007年11月05日

児童英検終了しました。

児童英検、全員終了しました。
みんな、よくできていました。
詳しい結果は12月に届きますので
お楽しみに。

保護者の方から
何年も習っているのに話せない。
文字も書けない。
などの声を聞くことがあります。
読み書きが苦手な場合は
教室の効果が感じられないかもしれません。

しかし、会話の基本である、リスニング力は
確実についています。
中学校の教科書にはいってしまうと
このリスニング力は測られず
効果がなかったように感じられるのです。
英語ですらすら質問できると、「すごい!」
と、なりますが
聞き取る力がなければ、会話はスタートしないわけです。

今回のテストで、
普段は隠されている子供たちの底力を
再認識することができました。







2007年11月02日

もし、小島よしおが・・・

「そんなの関係ねぇ!」って、流行ってますよね。
それから、「オッパッピー!」でしたっけ。
小学生は、教室に来ても、誰かが一日1回は言っています。
これが、もし正しい英語の言葉であれば
小学生がみんな、英語を覚えられて良いのですが。
ま、それでは、受けないのかもしれませんね。
少し前に、オロナミンCのCMでペ・ヨンジュンが
「オフコース」!と言っていましたが、子どもには浸透せず
残念でした。
ちなみに、オッッパッピーは,Ocean Pacific Peace
(太平洋に平和を)
の略であると、小6の男の子が教えてくれました。
真偽のほどはわかりませんが
太平洋はPacific Ocean なので、ちょっと
英語的にはおかしいですね。
それから、おかあさまがた、ご存じでしたか?
小島よしおは、早稲田卒らしいのです。
ちゃんと、卒業もしているらしい。
どう思われますか?
私は、小島さんには失礼ですが
本当にびっくりしました。





Posted by apple at 18:04 Comments( 0 ) TrackBack( 0 )

2007年10月30日

必殺並べ替え攻略法

5、4,3級に出題される並べ替え問題は
なかなか難関です。
文の構造がわかっていないと
解けないし、イディオムも知らないと難しい。
特に1学年上の級を受験する時は
苦労します。
そんな中、中学生1年のTちゃんは4級の
過去問をやるうちに、並べ替え問題の攻略法を
考えました。
必殺消去法です。
「今夜はだれが夕食を作るのですか。」
という問題には
①going ②is ③to ④who ⑤make
という語句が与えられていて
(空欄の最後には dinner tonight が すでに書かれています。)
これを並び替えたとき、2番目と4番目にくる語の
組み合わせを選ぶものです。選択肢は
1.②―③、2 ②-⑤、3 ④-①、4 ④-⑤
となってます。
まず、一番目にくる語は④whoとわかるので
この段階で、選択肢に④がふくまれる 3と4は
消去されます。残りは1と2。
すでに 文の最後に dinner tonight が
あるため、dinner の直前は ⑤make と考えれば
⑤を含む選択肢 2 は消去され,正解は1 となります。
これで、be going to を知らなくても
正解できます。
この方法でTちゃんは80パーセント以上の
正解率をキープしていました。
しかし、これは英文の基本的な構造を
知っているから、可能なのです。
小学生から英語を学習した場合
文法を習うより先に文をまるごと記憶し
構造を無意識に理解するという作業を行います。
そのため、このような「攻略法」が
成立するわけですが
これは、英語学習において非常に
重要な役割を果たします。








2007年10月29日

児童英検準備 part2

リスニング練習の続きです。
長い文章を聞く時
単語がどっと押し寄せてくるようで
意味をつかみにくいものです。
まずは、知っている単語をひとつだけ探すようにします。
二回目は2つ、というように
一回の聞き取りで全部をとらえようとしないことです。
おうちのかたが、子どもさんのリスニング練習に付き合う時も
このように教えてあげてください。
実際、かなり上級者でも
聞いている文章すべてを理解しているわけではありません。
半分聞き取れたら
あとは、「たぶんこういうことを言っているのだろう
と意味を補って聞いていきます。




2007年10月28日

児童英検準備

リスニング力をあげるためには、やはり毎日英語の音
聞くのが一番です。
なかなか時間がとれないとは思いますが
テスト前、というのは良いチャンスですね。
短期集中できます。
一日、10分程度でもかまいません。
新しい歌を覚えなければいけない時
何度もその歌を聴くと思います。
歌詞だけをじっと見て覚えることは難しいです。
何度も聞いているうちに、なんとなく頭にメロディが残り、
意識しなくても、歌えるようになります。
英語のリスニングも、この感覚に似ていると思います。
英語の単語や会話を覚える必要はありません。
音に慣れる、というつもりで聞いてください。
聞く時には、ただ聞き流しても良いですが
おうちのかたが、「聞こえた言葉があったら、教えて」
とか、「誰が話してるの?」
など、小さい課題を与えてあげると、
聞く目的がはっきりしますね。

2007年10月27日

中学生の英検について

中学生には、希望者に英検に挑戦してもらっています。
可能であれば、学年よりレベルの高いものを
受験するよう勧めています。
ちょうど、2007年第二回の試験が10月21日に
終わったばかりです。
三年生2名が3級、二年生1名が3級、2名が4級
一年1名が3級と1名が4級を受験しました。
手ごたえは、各自いろいろでしたが、
解答速報を見て答え合わせしたところ
ほぼ、合格だろうという人も何人かいましたが、
結果は3週間後の発表までお楽しみ。
もし、万が一、不合格でも、受験前に
高いレベルの長文を読みこなす練習は、
確実に学校のテストや高校受験に役立ちますので
どんどん、挑戦してもらおうと考えています。

2007年10月27日

児童英検

今回初めて、児童英検
小学生の教室生に受けてもらうことにしました。
日本英語検定協会の作成しているもので、
いわば本家、英検のジュニア版というもの。
準備は一ヶ月前から、始めています。
リスニングが中心です。
過去に出題された問題を見ましたが、
小学生の英語学習に必要な語彙をカバーしていて、
質問には、基本文の構文も含まれており、
かなりの長文を聞き取るものもあって
非常によく練られた問題という印象です。
しかも、通常の英検や中学校の英語にうまく
つながるように、構成されています。
練習問題をやってみた子どもたちの、反応も上々。
テスト結果が保護者のかたにも、子どもたちにも
現在の実力を測り、
はっきりした目標を作る手助けになるように
サポートしたいと思います。