2007年10月30日

必殺並べ替え攻略法

5、4,3級に出題される並べ替え問題は
なかなか難関です。
文の構造がわかっていないと
解けないし、イディオムも知らないと難しい。
特に1学年上の級を受験する時は
苦労します。
そんな中、中学生1年のTちゃんは4級の
過去問をやるうちに、並べ替え問題の攻略法を
考えました。
必殺消去法です。
「今夜はだれが夕食を作るのですか。」
という問題には
①going ②is ③to ④who ⑤make
という語句が与えられていて
(空欄の最後には dinner tonight が すでに書かれています。)
これを並び替えたとき、2番目と4番目にくる語の
組み合わせを選ぶものです。選択肢は
1.②―③、2 ②-⑤、3 ④-①、4 ④-⑤
となってます。
まず、一番目にくる語は④whoとわかるので
この段階で、選択肢に④がふくまれる 3と4は
消去されます。残りは1と2。
すでに 文の最後に dinner tonight が
あるため、dinner の直前は ⑤make と考えれば
⑤を含む選択肢 2 は消去され,正解は1 となります。
これで、be going to を知らなくても
正解できます。
この方法でTちゃんは80パーセント以上の
正解率をキープしていました。
しかし、これは英文の基本的な構造を
知っているから、可能なのです。
小学生から英語を学習した場合
文法を習うより先に文をまるごと記憶し
構造を無意識に理解するという作業を行います。
そのため、このような「攻略法」が
成立するわけですが
これは、英語学習において非常に
重要な役割を果たします。








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